利用者の声TESTIMONIALS
「もう一度渚の音を聞けるとは思っていなかった。」
ジュン・ゴールさん/ 米国/ 両肺移植を待つ患者
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I didn't expect to hear the sound of the ocean again." June / USA
「(プレゼンターの)足音に合わせ、歩けない重症児が足を動かした」
非営利法人「テレサの丘」代表理事 神代律子さん
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"A seriously ill child who cannot walk moved his foot to the (presenter's) footsteps." Ritsuko Kamidai, CEO of the non-profit corporation
「(コロナ禍で)でかけるのを諦めていたがバーチャルで旭山動物園に行けた」
埼玉3市重症児を守る「ひまわりの会」代表 濱野紀子さん
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Ms. Noriko Hamano, the representative of the “Sunflower Society” that protects severely ill children in Saitama 3
視聴者ゾエ・ブラチェリーさん(米国・ノースキャロライナ)
「バーチャルフォトウォークとは何かと考えるとき、子供が絵本を読むのに例えると分かりやすいと思います。
子どもが声を出して絵本を読むのを考えてみてください。子供は単にページをめくって読み進めるだけではなく、時には一つのページに長い時間をかけてイラストを見たり、時には前のページに戻ったりします。また、お母さんが子供に何が見えるか、を訪ねたり、アートワークの特徴を指摘したり、そのアートに名前を付けたりし、その後次のページに移動することもあります。この例では、ページをめくるのがウォークにあたり、イラストやアートワークは景色にあたると考えてください。そして子供とお母さんのやりとりは、プレゼンターと視聴者の会話に当たるでしょう。」